ChatGPT Searchの検索基盤が大きく変化:特定サイトへの「定点取得」が本格化し、GEO戦略に影響

1回の回答で必ずしも全サイトをくまなく探すわけではなくなりました。ChatGPTはまず候補となる情報源を見つけ、その後で特定のサイトを深く調べている可能性があります。検索の順番が変われば、GEOはページのランキングだけでなく、ドメインの選定、ページのヒット、引用の獲得という3段階の競争に広がります。

著者:Simon Willison / Promptwatch08-22 · 約11分⚑ 研究論文
研究解説 · 小互解読
1分で要点
  • 8月8日以降、Promptwatchが監視したsite:クエリの割合は、1日あたり平均0.368%から16.78%に急増し、約45.5倍になりました。
  • 最も可能性の高い新しいプロセスは、まず全体から候補サイトを発見し、その後で特定ドメインに絞って文書やルール、更新情報を探すというものです。ただし内部実装はまだ公開されていません。
  • これによりGEOは、まずドメインが選ばれ、次にページが引用を目指すという2段階の競争になる可能性があります。サイトは、クロール可能で検証可能な一次情報の構築を優先すべきです。

ChatGPT Searchの検索方法に、すべてのWebサイトが見直しを迫られるような変化が起きています。

これまで、AI検索は「モデルがウェブ全体から関連する結果をいくつか見つけ出し、それを回答としてまとめる」ものだと一般に考えられてきました。しかし、PromptwatchがChatGPTの実際のインターフェースを継続的に監視したところ、8月8日以降、ChatGPTがsite:domain.comを含むバックエンド向けクエリを大規模に生成し始めたことが分かりました。これは、まず特定のWebサイトを特定し、そのドメイン内でさらに資料を探すという動きです。

見出しにある「定点検索」とは、このドメインを限定した検索のことを指します。これはWebサイトの権限を回避するものではなく、ChatGPTがサイト全体を取得することを意味するのでもありません。変化したのは検索の順序です。システムはまず「どのWebサイトを探すか」を決定し、その後でそのサイト内の「どのページを引用するか」を決定している可能性があります。

この変化は、GEOの競争構造を直接的に変えるものです。これまでWebサイトは主にページ単位でのランキングを競ってきましたが、今後はまずChatGPTの候補ドメインとして選ばれる必要があり、そうして初めてページが次の競争段階に進む機会を得られるかもしれません。

ChatGPT Searchに何が起きたのか

Promptwatchは、生成系検索の可視性を監視するGEOプラットフォームです。ChatGPT、Claude、Geminiなどの実際のインターフェース上で、顧客が設定した質問を繰り返し実行し、回答、引用、そしてバックエンドで行われた検索クエリを記録しています。

同社が公開した16日間のデータには、非常に明確な変化の節目があります。8月8日より前の13日間と、それ以降の3日間で、重み付けなしの日次平均をそれぞれ計算すると、次のようになります。

  • すべてのfanoutクエリに占めるsite:付きクエリの割合は、0.368% から 16.78% へと上昇し、実に 約45.5倍 になりました。
  • 検索レスポンス全体のうち、少なくとも一度はsite:クエリを含むものは、0.345% から 12.1% に増加しました。
  • 各検索レスポンスの平均fanout数は、1.06 から 1.837 へと増加し、約73% の増加となりました。

ここで誤解されやすいのは、この割合の基準となる母数です。「約六分の一」というのは、バックグラウンドで展開された検索クエリの割合であり、ChatGPTの全回答の六分の一という意味ではありません。実際にドメインを限定したクエリを含む検索レスポンスは、およそ八分の一です。

最初の元データのグラフを見ると、変化の形がはっきりと分かります。それまでの数週間はゼロに近い水準でしたが、8月8日にほぼ垂直に16%〜17%まで跳ね上がっています。この一日で起きた変化は、多くのWebサイトが時間をかけて最適化を進めた結果というよりは、ChatGPT側が検索戦略やクエリの表示方法を一斉に調整したことを示しています。

Promptwatchのレポート元グラフ。siteクエリがChatGPT Searchの全fanoutに占める割合は、それまでほぼゼロでしたが、8月8日に突然約16〜17%に上昇しました
元グラフ site: クエリが全fanoutに占める割合。この図の価値は断点の形状にあり、ChatGPT全体のランダムなトラフィックを表すものではありません。クリックで原寸を表示します。

二つ目の元データのグラフは、同日に増加したのがsite:という文字列だけではないことを示しています。各回答でトリガーされる検索クエリの総数も、約1.08回から1.83回へと増加しました。これは、ドメインを限定した検索が、従来の検索を単に置き換えたのではなく、その上に新たな層として追加された可能性を示唆しています。

Promptwatchのレポート元グラフ。ChatGPT Searchのレスポンスごとの平均fanoutは、8月8日に約1.08から1.83へ上昇しました
元グラフ 検索レスポンスごとの平均fanout数も同時に上昇しており、新しい検索レイヤーの導入を示唆していますが、個々の回答の具体的なクエリ内容は示していません。クリックで原寸を表示します。
データの限界

Promptwatchが監視しているのは、顧客が設定したプロンプトであり、OpenAIの全量プロダクションログではありません。また、1日あたりのサンプル数、プロンプトのカテゴリ、アカウント、地域分布は公開されていません。監視サンプル内で検索行動に急激な変化があったことは確認できますが、具体的な割合をChatGPT全体のトラフィックに直接外挿することはできません。

新しい検索プロセスはどのように機能するのか

この変化を理解するには、まずquery fanoutについて知る必要があります。ユーザーが一つの質問をした場合、ChatGPT Searchは元の文をそのまま検索エンジンに渡すとは限りません。それを、異なる証拠を探すための、より具体的な複数のクエリに書き換え、最終的にそれらの結果を統合して回答を生成する可能性があります。

今回現れたsite:クエリは、このプロセスに新たな中間ステップが加わったことを示唆しています。

  1. まず、通常のクエリを使ってオープンなウェブ上で、回答の候補となる情報とその情報源を探します。
  2. 次に、どのドメインが一次情報を持っている可能性が高いかを判断します。
  3. 選ばれたドメインに対して、サイトを限定したクエリを生成し、ドキュメント、価格、規則、更新履歴、FAQなどをさらに探します。
  4. これらの結果から、回答に使用・引用できるページを選択します。
公式に既知、または外部から観察可能 合理的な推測だが、内部では非公開
01ユーザーの質問最新で信頼できる答えを

自然言語の質問がChatGPT Searchに入力されます。

書き換え
021つまたは複数のターゲットクエリquery + recency

公式ヘルプページで、クエリを書き換えて絞り込むことが確認されています。

情報源の特定
03候補ドメインofficial.com・docs.org

システムは最初に、どの情報源がより信頼できるか、または関連性が高いかを判断する可能性があります。

ドメイン内の深掘り
04構造化されたドメイン制約domains: [official.com]

公開APIはallowed_domainsをサポートしていますが、ChatGPT内部のスキーマは不明です。

取得とフィルタリング
05ページと引用取得 → 引用

ドメインが選択された後も、具体的なページは取得と引用の選択を経る必要があります。

インターフェースには表示される可能性site:official.com topic

人間にとってなじみのあるクエリ文字列

ツールが受け取る可能性search(query, recency, domains)

構造化パラメータの目に見える形

これは現在の証拠に最も適合する説明モデルであり、ChatGPTの内部呼び出しチェーンのスクリーンショットではありません。重要な違い:文字通りのsite: と構造化されたdomainsは同時に成立し得ます。

ChatGPT Searchの公式ヘルプページでは、システムがユーザーの質問を一つまたは複数のドメインを絞り込んだクエリに書き換え、最初の結果を見た後により具体的なクエリを送信し続けることが確認されています。しかし、「ドメインの限定」が内部でどのように表現されているかは公開されていません。

Simon Willison氏は、ChatGPTの検索ツールがsearch(query, recency, domains)のような構造化されたパラメータを受け取り、インターフェース上でドメインの制限を、おなじみのsite:として表示している可能性があると推測しています。この推測は根拠のないものではありません。OpenAIが公開しているAPIのweb searchツールは、すでにfilters.allowed_domainsをサポートしているからです。

ただし、公開APIが存在するからといって、ChatGPT内部がまったく同じツールを使用しているとは限りません。ドメイン制約が大量に出現していることは確認できましたが、それがGPT‑5.6、システムプロンプト、検索ルーティング、ベンダーインターフェース、あるいはUIの表示変更に由来するものかどうかは、確認できていません。

時期としては、OpenAIは8月6日にGPT‑5.6 Solを更新し、回答の焦点を絞り込み、信頼性を高め、日付、数字、規則、出典をより適切に利用することを目指すと述べました。Promptwatchのデータに見られる急激な変化は、その二日後に起きています。これは、信頼に足る時間的な手がかりではありますが、完全な因果関係の証明ではありません。

この仕組みが回答を改善する可能性がある理由

ドメインを限定した検索の最も直接的な価値は、「答えを見つける」という段階と「一次情報に戻って検証する」という段階を分離できることです。

例えば、ユーザーが特定の製品の最新価格について質問したとします。一般的なウェブ検索では、古い価格、転載記事、アフィリエイトページ、フォーラムでの議論などが同時に見つかる可能性があります。しかし、ChatGPTが先に公式サイトを特定し、その公式ドメイン内で価格ページ、ヘルプドキュメント、更新履歴を探すことができれば、情報のバージョンによる混乱を減らすことができます。

このプロセスには、三つの利点があると考えられます。

  1. 出典の曖昧さが減る:同名の製品、古いバージョンのページ、二次的な転載記事などが、最終的な証拠に混入しにくくなります。
  2. ドメイン内の情報網羅性が高まる:システムは検索結果で最も人気のある一ページを取得するだけでなく、ドキュメント、規則、FAQ、更新履歴などを引き続き探すことができます。
  3. 出典の選択をより制御しやすくなる:仕様、ポリシー、研究、公式規則に関する質問では、システムは事実の原本に近いWebサイトを優先的に参照できます。

その一方で、情報が狭まるという代償もあります。もし候補ドメインの選定を誤ると、システムは誤った範囲内でより効率的に探し続けることになります。また、戦略が長期的に公式サイトや大手サイトに偏ると、独立した専門家、ロングテールサイト、フォーラムでの反例、実際のユーザー体験などが回答に含まれにくくなる可能性があります。

この変化による恩恵とリスクは、立場によって異なります。

対象 考えられるメリット 新たなリスクやコスト
一般ユーザー 公式の事実を出典に遡って確認しやすくなる コミュニティでの反例や実際の体験が減る可能性がある
公式機関・ブランドサイト 選ばれれば、ドメイン内でより多くの検索機会を得られる コンテンツが古い、分散している、未収録だと、優位性を活かせない
独立した専門家・コミュニティ 専門的な経験が重要な情報源として引き続き選ばれる可能性がある ドメインの選定が大手サイトの優位性を拡大し、可視性が低下する可能性がある
SEO/GEOチーム ドメイン、ページ、引用を分けて観察できる site:の回数は、トラフィックやビジネスの成長に直結するわけではない

Promptwatchが測定したのは検索行動の変化のみであり、回答の正確性、幻覚率、検索コスト、遅延、ユーザー満足度などはテストされていません。つまり、「回答が改善される可能性がある」というのは、この仕組みの製品ロジックに基づくものであり、このレポートで実証された実験結果ではありません。

GEOの競争がウェブページからドメインへと広がる理由

従来のSEOにおける主な競争単位はページです。特定のページがインデックスされるかどうか、キーワードにマッチするかどうか、他のページよりも上位に表示されるかどうか、という競争でした。

もしChatGPT Searchが、まず候補となるWebサイトを選び、その後でドメイン内を詳しく調べるという方式を取るなら、GEOには二つのレベルの競争が生まれることになります。

第一のレベルは、ドメインが候補として選ばれるかどうかです。ChatGPTが、そのWebサイトをさらに検索する価値があると判断するかどうか。ブランドとテーマの明確な関連性、一次情報、長期的に安定して提供される専門的なコンテンツ、そして他の情報源からの参照などが、この判断に影響を与える可能性があります。

第二のレベルは、ページが検索にヒットするかどうかです。ドメインが選ばれた後、検索エンジンが実際に質問に答えるページを見つけられるかどうか。この段階では、クロール、インデックス、canonical、安定したURL、内部リンク、見出し構造、そして重要な情報がログイン壁の内側やインデックス不可能なコンポーネントに隠されていないかどうかが重要になります。

そして、その後に初めて、ページが引用されるか、引用がクリックにつながるか、クリックが登録や購入などのコンバージョンにつながるか、という段階があります。完全なファネルは、次のように分けられるでしょう。

候補ドメイン → ページのクロール → 回答への採用 → 引用の獲得 → ユーザーのクリック → ビジネス成果。

これは、ページ単位のSEOが無意味になるという意味ではありません。そうではなく、ページ単位の競争の前に、ドメインを選別するという段階が加わる可能性があるということです。たとえページの内容が優れていても、そのページが属するドメインが候補集合に入らなければ、ドメイン内検索の機会すら得られないかもしれません。

したがって、GEO対策は、特定の記事がAIに言及されるかどうかだけを追い求めるべきではありません。Webサイトは、一次情報で検証可能な情報を継続的に提供するコンテンツ体制を構築し、検索システムがそのドメインをどのテーマについてさらに検索する価値があると判断しやすくする必要があります。

Webサイトが今すぐ始めるべき調整

現時点では、site:を狙った新しいテクニックを必死に開発する必要はありません。今回の仕組みから実際に導き出せるのは、以下の四つの基本的な作業です。

1. 重要な事実を安定した一次情報ページに置く

製品の価格、機能の仕様、バージョンの違い、調査方法、著者情報、更新履歴、ポリシー規則などは、自社の公式Webサイトに掲載し、ソーシャルメディアやPDF、プレスリリース、営業担当者の回答などにのみ散在させないようにしましょう。

重要な事実には、安定したURL、明確な更新日時、責任の所在が明確な主体があることが理想的です。ドメインが選ばれた後も、ChatGPTが質問に直接答えることのできるページを見つけられる必要があります。

2. クロール、インデックス、サイト内リンクを確認する

重要なページがrobots.txt、ログイン壁、誤ったcanonical設定などによってブロックされていないかを確認しましょう。重複ページや無効なリンクを整理し、製品ページ、ドキュメント、FAQ、更新履歴、比較ページなどの間に明確な内部リンクを張ることも大切です。

Promptwatchはサイト内検索の改善を提案していますが、従来のsite:クエリは外部の検索エンジンのインデックスに依存しており、Webサイト自身の検索ボックスを直接操作するものではありません。サイト内検索の品質向上はもちろん価値がありますが、今回の変化に直接関連するのは、やはりクロール可能性、インデックス可能性、内部リンクです。

3. 実際の質問に基づいたコンテンツ網羅性を高める

ユーザーはブランド名だけでなく、価格、比較、代替案、互換性、制限、使用方法、トラブルシューティング、最新バージョンなどについても質問します。Webサイトは、こうした実際のサブ質問に独立して検索可能なページで答え、用語、製品名、バージョン情報の一貫性を保つ必要があります。

このような網羅性は、ドメインがドメイン限定検索の対象となった後も、回答を完了するのに十分なコンテンツが存在する場合にのみ価値を持ちます。大量のキーワードを羅列しただけのページでは、この目的を達成できません。

4. 可視性とビジネス成果を分けて追跡する

少なくとも、fetched(取得)、cited(引用)、clicked(クリック)、converted(コンバージョン)の各段階は分けて記録しましょう。ページが検索ツールに取得されたからといって、回答に採用されるわけではありません。回答に採用されたからといって、引用されるわけでもありません。そして、引用されたからといって、トラフィックやコンバージョンが発生するわけでもありません。

8月8日を挟んだGEOのベースラインも、分けて比較する必要があります。基本的な検索戦略が構造的に変化しているため、新旧のデータを混在させると、プラットフォーム側の調整を、自社サイトの最適化効果と誤って判断してしまう恐れがあります。

GEOの実践とコンバージョン指標の詳細については、次の記事もご覧ください。

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今のところ結論づけられないこと

今回の変化は重要ですが、これを完全に公開された新しいアルゴリズムとして語ることはまだできません。

現時点で、少なくとも四つのことは証明されていません。ChatGPT内部で本当にdomainsパラメータが使われているのか、GPT‑5.6が8月8日の変化を直接引き起こしたのか、ドメインを限定した検索がすでに回答の正確性を向上させているのか、そしてその結果、引用が一部の大手サイトに集中しているのか、ということです。

Redditのその後の変化は注目に値します。Promptwatchの記録によると、ChatGPTの引用に占めるRedditの日次平均シェアは、7月18日から8月7日までの期間は3.83% でしたが、8月14日から17日には 0.52% にまで低下し、相対的には86.4% の減少となりました。

Promptwatchのレポート元グラフ。ChatGPTの引用に占めるRedditのシェアは、8月8日に最初に低下し、8月14日にさらに1%未満へ落ち込みました
元グラフ Redditの引用シェアは、8月8日と8月14日に異なる2つの断点があります。この図は時間的な順序を示すもので、site: の調整が低下を引き起こしたことを証明するものではありません。クリックで原寸を表示します。

グラフを見ると、実際には二つの節目があります。8月8日に一度低下し、その後8月14日にさらに大きな落ち込みが見られます。これは、二つの変化が時間的に近接していることを示すものですが、site:の調整がRedditの引用減少を引き起こしたことを証明するものではありません。Promptwatch自身も、データ収集の問題の可能性を排除できないと明言しています。

今後、本当に注視すべきは、site:クエリの数そのものではなく、どのドメインが限定検索の対象となっているか、引用がますます集中していないか、ロングテールサイトの引用シェアが低下していないか、そしてドメインの選定が最終的にクリックやビジネス成果に結び付いているかどうか、といった点です。

今回の仕組みの大きな変化がGEOにとって最も重要だと言えるのは、AI検索の競争がもはや単なるページ同士の比較ではなくなったという点です。まず、どのウェブサイトが検索対象に選ばれるかが決まり、その後にそのサイト内のどのページが引用されるかが決まります。したがって、ウェブサイト戦略も「いくつかの記事を最適化する」ことから、「直接検索される価値のある信頼できる情報源を構築する」ことへと、その考え方を大きく転換する必要があります。

出典
ChatGPT検索がsite:オペレーターを大規模に使用開始Simon Willison / Promptwatch·一次資料を見る
当サイトの注記
Promptwatchのデータは自動追跡されたプロンプトに基づくもので、ChatGPTの全生産トラフィックを表すわけではありません。またOpenAIは8月8日の変更理由を確認しておらず、このデータは回答の正確性を直接テストしたものではありません。
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