pols.dev · ツールチュートリアル
8万字の反AI風デザイン手法:Slop.md を agent のデフォルトルールにする
pols.dev が約8.7万文字の Markdown を公開。生成系 Web ページの定番パターンを1つずつ指摘し、改善策を示しています。公式サイトでは Claude / Codex / Cursor などに応じてインストールコマンドを切り替え可能。ファイルをダウンロードして任意の agent に貼り付けることもできます。
AI がランディングページや価格表、ヒーローセクションを生成すると、いつも同じような「デフォルト」に当たります。。紫のグラデーション、光るカプセルボタン、アイコンタイル、偽 macOS ウィンドウ、Inter フォントの多用などです。Slop.md はこれらの問題を具体的に挙げ、「デザイン前に必ず読み、完了後に1つずつチェックする」ための長大なルールブックです。インストールはとても簡単。使っている agent を選んで curl コマンドを実行するか、MD ファイルをダウンロードするだけです。
≈8.7万文字数の単一ルールファイル(作者は8万+と主張)
140+の個別アンチパターンと改善策
5種の agent インストール先(Claude / Codex / Cursor / OpenCode / Amp)
01背景
まずは当サイトの Impeccable 記事をチェック
先日、当サイトでは Impeccable を解説しました。Cursor や Claude Code、Codex などにインストールするフロントエンドデザイン用のスキルです。/typeset や /critique など23のコマンドがあり、npx impeccable detect で PR 内の slop を検出できます。プロジェクトのトークンやコンポーネントも認識します。
Impeccable も、今回紹介する pols / Slop.md も、同じ問題を扱っています。それは、生成系 AI が UI を作るときの「デフォルトの悪い癖」です。違いは形にあります。
